gon-iii: 薄紅色の梅郷2019年、高尾梅郷。いくら歩いても梅がある高尾梅郷。到着は午後。あちこち歩き回りたかったがノッてくる頃には日没に。コロナ後にはこのようなことがないように早起きの鍛錬をす