比較的綺麗な1枚 自然光のおかげと思うが、柔らかかつシャープな風味が出ている)。 この時はよいカメラを使用しており、高性能な一眼だとカメラまかせでもなんとかなるものだ。 ただ構図の悪さまではなん
比較的綺麗な1枚 自然光のおかげと思うが、柔らかかつシャープな風味が出ている)。 この時はよいカメラを使用しており、高性能な一眼だとカメラまかせでもなんとかなるものだ。 ただ構図の悪さまではなんとかはしてくれない。 これがフィルムの時代もデジタルの時代も変わらない、人のセンスというものだ。 今年はこんな自然光と縄を一緒に楽しみたいという欲が沸々と沸いており、どう行動しようかなと思案しているところ。 今年はこれからの始動となる。というのも、年末12月初旬から3度にわたり風邪をひきなおし、今もなおそれを引きずるというどんだけ抗体が弱いのかという状態なので… 緊縛というものはこうみえて存外体力が必要なものなのだ。 実際、緊縛をほどこした翌日は確実に大臀筋(ケツね)が筋肉痛となる。 縄が往来する数だけスクワットをすることになるわけだ。 世の緊縛師、緊縛を生業にしているような方の下半身は斯様な理由でそれはそれは引き締まったナイス尻をしているのでは…と邪推してみる大寒の日だ。 -- source link